2020年6月15日 海外動向 »  1381号

【東南アジアの段ボール原紙市場】
輸出強化と現地生産増で競争激化
日系製紙メーカーの主戦場に

東南アジアが日系製紙メーカーの主戦場に

 今後、東南アジア市場が日系製紙メーカーの段ボール原紙事業の主戦場となりそうだ。東南アジアの段原紙市場は、ASEAN主要5ヵ国とインドで1700万トン超の需要がある。2018年以降の増設計画は計2200万トンにも上り、日系メーカーだけでも100万トン超を現地で増産する。王子やレンゴーのように川下の段ボール工場との一貫化だけでなく、原紙の外販も強化し、①現地生産した段原紙を域内で消費、②日本で増産し...

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