
昨年半ば、大手一貫メーカーを中心に、10月からの段ボール原紙値上げの動きが拡がった。すでに値上げ期日は過ぎたものの、交渉は依然として難航しているもようだ。各社が複数の値上げ要因を挙げながら、決定打に欠ける価格改定であったことが背景にある。需要家から「収益性改善のためだけの値上げは承服できない」との声も挙がる。 2月上旬、日経新聞が「段ボール原紙が値上がり」と報じたことで、...
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