9月11日にオープンした宮崎の横浜リサイクルセンター
㈱宮崎(本社=愛知県清須市、梅田慎吾代表取締役)の横浜リサイクルセンター(横浜市都筑区池辺町3905-3)が9月11日にオープンした。9月7日に関係者を呼んで竣工式を開催し、梅田会長・梅田社長・伊藤副社長を始めとする経営陣が出席。同社最大の投資案件である横浜リサイクルセンターの門出を祝した。 宮崎としては、これまでの新木場RCの投資額である35億円を超え、過去最大の43億円と...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年07月07日
コラム「虎視」
段ボール古紙の調達価格が、段原紙の市況上昇のなか、据え置かれている。段原紙は2017年以降、5回目となる値上げ[...]
2025年06月30日
コラム「虎視」
2015年に日本マテリオと共催して、古紙ジャーナル韓国ツアーを開催した。
▼その時に家庭紙メ[...]
2025年06月23日
コラム「虎視」
韓国には業界紙というものが存在しないという。その理由は主に3つある。
▼①そもそも各業界[...]
2025年06月16日
コラム「虎視」
日本には売上高1兆円超の上場企業が177社ある。その顔ぶれの変化は産業構造の移り変わりを映す。近年ではキーエン[...]