©shutterstock
4月の中国の古紙輸入量は53万5395トンで、対前年比43.3%減。1―4月では187万5711トンで、対前年比44.1%減。 品種別では、段ボールが140万7000トンで対前年比46.1%減。輸入量のうち75.0%を段ボール古紙が占めている。新聞・雑誌は38万9000トンで、対前年比38.5%減。全体の比率では20.8%となっている。上物は7万9000トンで、対前年比29.2%減。全体比は...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年04月21日
コラム「虎視」
日本では商品や容器包装等で、リサイクルしやすい設計がこれまでにも行われてきた。その一例が、かつて家庭や企業に配[...]
2025年04月14日
コラム「虎視」
17年に発刊された「アマゾンが描く2022年の世界、田中道昭著」という本に出てくる近未来像がある。無人コンビニ[...]
2025年04月07日
コラム「虎視」
概ね売上10億円以上の古紙問屋を対象に業況調査アンケートを実施したが、回答率は3割強にとどまった。経営状況の公[...]
2025年03月31日
コラム「虎視」
2018年から開始した中国のナショナルソードにより、鉄スクラップも輸入禁止となった。しかしその前から中国は世界[...]