8月のお盆過ぎに岩手県一関市で4年ぶりに地ビールフェスティバルが開催されるとのこと。ある現地関係者からお誘い頂いたのだが、あえなく日程が合わず断念した。100種以上の地ビールが味わえる大規模なイベントだったそうで、来年こそは行ってみたい。
いま日本にはマイクロブリュワリー(地ビール醸造所)が全国に約700ヵ所も存在するという。年々その数も増えており、地ビールバブル・クラフトビールバブルの様相である。
沖縄の小さな町に出来た新しい醸造所兼バーを訪れた。カウンターの奥に醸造施設があって、中国製の仕込みタンク2基と熟成タンク4基が備えてあった。地元の飲食店関係者らが出資したといい、投資額は3千万〜4千万円に上ったそうだ。地場のユニークな原材料を取り入れながら、独特の香りや味わいを感じさせる。一杯あたり千円以上とそれなりに値も張るが、ニッチな醸造所を応援したい気持ちも相まって、心地よい酔いへと誘われる。
一方で難しさを増すのが、大手ビールメーカーのマス狙いの商品ではないか。いまやアルコールを日常的に飲む人口は1割程度。ご当地の一杯には、代えがたい体験価値や影響力がある。
2025年03月31日
コラム「虎視」
2018年から開始した中国のナショナルソードにより、鉄スクラップも輸入禁止となった。しかしその前から中国は世界[...]
2025年03月31日
ちょっとブレイク
読者から「サッカーのコラムを毎週書いて欲しい」という声を頂いた。さすがに毎週は無理だが、改めてサッカーファンが[...]
2025年03月24日
コラム「虎視」
この冬、キャベツが未曾有の高値を記録した。昨年12月には、茨城県下妻市の畑でキャベツを盗んだとして中国籍の兄弟[...]
2025年03月17日
コラム「虎視」
シリコンバレー発のGAFAなどの新興企業がもてはやされる陰で、米国の製造業は着実に衰退してきた。製造業付加価値[...]