古紙ジャーナル創刊30周年インタビューの第4弾は、JPコアレックスホールディングス㈱の会長兼社長である黒崎暁氏。コアレックス信栄㈱・コアレックス三栄㈱の代表取締役社長も兼任する。先週号で報道したベトナム工場の補足と共に、黒崎氏のルーツにも迫る。あまり知られていないが、兄弟と共に大昭和製紙で経験を積み、その後は台湾の永豊余の段原紙工場の立ち上げに携わる。帰国してから信栄製紙に入社し、排水処理システ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年09月02日
コラム「虎視」
「将来的に国内で古紙が集まらなくなるのではないか」。そんな危機感を抱く製紙メーカー幹部もいるようだ。古紙回収量[...]
2024年07月29日
ちょっとブレイク
全日本機密文書裁断協会を組織するナカバヤシ㈱はセレッソ大阪のメインスポンサーであり、ヨドコウ桜スタジアムにはナ[...]
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]