SDGsのロゴと17目標を示したアイコン
2030年を期限とするSDGs(持続的な開発目標)がビジネスの世界で共通言語として定着してきた。製紙メーカーや古紙問屋の中にもコミットメントを表明し、自社事業の中に目標を位置づける動きが浸透しつつある。12番目の目標「つくる責任・つかう責任」を果たす役割が大きいが、古紙の利用率が67%であり、320万トンが海外輸出されていることを考えれば取組み余地は残る。さらに広範な地球規模の課題に対しても企業...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]