約100名の関係者が出席した大本グループ発足会の様子
11月14日、大本紙料株式会社(本社・神戸市東灘区向洋町東3丁目17番地、大本知昭代表取締役社長)による大本グループ発足式がクラウンプラザ神戸で開催された。大本グループは近畿地方や西日本を中心とした、直営工場と代納業者の43社・75工場から構成されている。10月1日付けをもって会長に就任した大本明秀氏の挨拶から、大本グループ発足の経緯と意図、今後の事業展開や方向性を探っていく。 紙面では「大...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]
2022年04月25日 コラム「虎視」 2020年末で中国向け輸出が完全にストップし、需給状況が心配されたが杞憂に終わった。これまで多い時では、古紙輸[...]