約100名の関係者が出席した大本グループ発足会の様子
11月14日、大本紙料株式会社(本社・神戸市東灘区向洋町東3丁目17番地、大本知昭代表取締役社長)による大本グループ発足式がクラウンプラザ神戸で開催された。大本グループは近畿地方や西日本を中心とした、直営工場と代納業者の43社・75工場から構成されている。10月1日付けをもって会長に就任した大本明秀氏の挨拶から、大本グループ発足の経緯と意図、今後の事業展開や方向性を探っていく。 紙面では「大...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2021年01月04日 ちょっとブレイク 昨年はコロナ禍の影響により、3月からほぼ世界中のサッカーリーグが中断となった。欧州の5大リーグでも同様の措置が[...]
2020年12月21日 コラム「虎視」 深刻なコンテナ不足が続いている。海上運賃は2〜4倍まで値上がりし、古紙の輸出価格はドル立てのオファー価格が上昇[...]
2020年12月14日 コラム「虎視」 東南アジアでは、繊維が長く歩留まりが良い米国古紙がファーストチョイスで、次いで品質は低いが価格の安い欧州古紙。[...]
2020年12月07日 コラム「虎視」 テレワークごみは事業系ごみ?それとも家庭ごみか?廃棄物処理法を素直に読む限り、事業系ごみであって家庭ごみと一緒[...]