イーオの対話機能が、ごみ分別の疑問に答えてくれる
横浜市は3月6日より、AI(人口知能)を使ったごみ分別を指南するサービスを始めた。スマホやインターネット上に「イーオのごみ分別案内」というコーナーを設け、マスコットキャラクターのイーオに調べたいごみの品目を問いかけると、イーオが分別品目や出し方を答えてくれるというもの。横浜市がこれまで蓄積した約20000語の検索キーワードをベースに、NTTドコモによる言語処理プログラムを採用。両者の共同による実...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年09月15日
コラム「虎視」
18歳の時に東京に出稼ぎに行き、新橋の居酒屋で約2年間、住み込み社員として働いていたことがあった。そこで一番驚[...]
2025年09月08日
コラム「虎視」
古紙ヤードマップ2025の調査作業は順調に進んでいる。各社のホームページを参考にしながら、電話による調査を続け[...]
2025年09月01日
コラム「虎視」
5年ぶりに発刊する古紙ヤードマップの調査作業を行っている。5年前の2020年はコロナ禍の時だった。
[...]
2025年07月14日
コラム「虎視」
今号で紹介した熊谷紙業は、90年代から古紙パルプ生産を試行錯誤してきた。本紙268号(97年10月)を改めて読[...]