トム(中央)を囲んで、同行のJP資源のメンバーと
ラスベガスからフェニックスへ 片道1時間ちょっとのフライトだが、米国の国内便で定時運航が難しいことも新たな発見だった。アリゾナ州の州都であるフェニックスは全米第5の都市。人口が急増中とはいえ、馴染みが薄かった。今回JPが古紙ヤードを開設したことが訪れるきっかけとなった。 フェニックス周辺を含めて人口は約400万人。内陸の盆地であるため、夏は酷暑である反面、冬場は暖かく過ごしやすい。冬季はス...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]