トム(中央)を囲んで、同行のJP資源のメンバーと
ラスベガスからフェニックスへ 片道1時間ちょっとのフライトだが、米国の国内便で定時運航が難しいことも新たな発見だった。アリゾナ州の州都であるフェニックスは全米第5の都市。人口が急増中とはいえ、馴染みが薄かった。今回JPが古紙ヤードを開設したことが訪れるきっかけとなった。 フェニックス周辺を含めて人口は約400万人。内陸の盆地であるため、夏は酷暑である反面、冬場は暖かく過ごしやすい。冬季はス...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]