去る7月16日、枚方市は紙類リサイクルのモデル都市を目指して、大王製紙、信和商事との3者協定を締結した。協定締結式には枚方市の伏見市長、小山副市長も同席し、大王製紙の山崎取締役常務執行役員、信和商事・中村社長によって協定締結書にサインを行った。 枚方市によると、焼却ごみの削減を目指す方策の1つとして、紙類の収集から処理までのリサイクルルートの確保や次世代の教育、市民啓発等を協力して行って...
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