王子ホールディングス㈱ 代表取締役会長 矢嶋 進氏
略歴…1951年生まれ(68歳)。1975年(昭50年)慶応大経済学部卒、本州製紙(現王子製紙)入社。09年取締役常務執行役員、12年代表取締役副社長を経て15年1月に代表取締役社長就任。19年4月より現職。日本製紙連合会会長や日本包装技術協会副会長、日中経済協会副会長を務める。
上海でRISIアジア会議の会期中、王子ホールディングス㈱の矢嶋進代表取締役会長にインタビューする機会を得た。折しも同社が苫小牧工場で新聞用紙マシンから段原紙マシンに転抄を発表した直後であった。洋紙から板紙の転抄は世界的潮流だが同社では初めての試み。ただ他社も相次ぎ転抄増産に名乗りを上げており、マレーシアで増設中のGSPPでも、中国メーカーとの熾烈な競争が予想されている。中国の2020年問題も迫る...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2026年10月19日
コラム「虎視」
90年代には日本の古紙回収システムが崩壊の危機に立たされた。製紙メーカーへの着値が新聞7円、段ボール5円、雑誌[...]
2026年10月12日
コラム「虎視」
先週号でレンゴーの売上高1兆円達成を報道した。今期も売上高8.1%増を見込んでおり、製紙2位の座も視野に入る。[...]
2026年10月05日
コラム「虎視」
王子マテリア・中津川工場は元中央板紙の工場で、昨年は中芯原紙を12万5千トン生産。02年に王子グループとなり、[...]
2026年09月28日
コラム「虎視」
20代の頃、東京のコンビニエンスストアで5年ほど夜間アルバイトをしていた。
東京・霞が関の店舗で[...]