©shutterstock
大栄環境㈱(本社:大阪府和泉市、代表取締役社長:金子文雄)が、12月14日に東証プライム市場に新規上場する。同社は1979年創業で廃棄物の最終埋立処分が祖業。トータルに一廃・産廃を扱える体制を敷き、事業を大きく伸ばした。排出元から収集運搬した廃棄物を中間処理した後、再資源化や最終処分をワンストップで行えることが強みだ。特に一廃は414自治体から処理を請け負い、全国の自治体の約2割と委託契約を結ぶ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]