
▼連休を利用してニュージーランドに出かけた。南島をレンタカーで走る。クイーンズタウンを始点に、マウントクックを経てクライストチャーチに。一歩、街をでたら、ブドウ畑と赤茶けた山肌と湖と牧場(羊、馬、牛を放牧)以外になにもない。西部劇?のような世界にびっくり。宿もホテルでなく、モーテルを利用。季節はちょうど日本の晩秋だった。面積は日本の4分の3だが、人口はわずか400万人。横浜市より少し多い程度。北島と南島からなり、南島はわずか100万人とか。旅をするとその国の経済状態が分かるし、日本を外から眺めることができる。
▼帰路、旅行会社の日本人アテンド(同国に住んで20年、永住権を取る)から耳にした話。日本からの若い旅行客がめっきり減っているとのこと。携帯電話の使用料にお金がかかり、余裕がないことが原因のひとつとか。心配だな。目立つのは中年の夫婦だった。
▼このニュージーも古紙の輸出国で、回収量の3割が中国向け。中国は世界の古紙をがぶ飲み(輸入)しているが、中国造紙協会の発表による昨年の紙・板紙生産量は7,787万トン。米国の8,300万トンに大きく迫った。北京オリンピックが開催される今年中に米国を抜いて世界一の生産国になるだろう。
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