新聞残紙
右表は関東商組見積り及びRISIの日本古紙市況を基に作成したもの。2018年以降の高騰と急落の様子が分かる。現在の日本の古紙輸出価格は、段ボールは下落、新聞と雑誌は上昇している。段ボールのドル価は、6月上旬は155~165ドル、円ベースではキロ13~13.5円で推移していたが、現在は140~150ドル、キロ11~11.8円で推移。 新聞はドル価で165~175ドル、円価で13.2~14.1円...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]