©shutterstock
5月の古紙輸出量は20万6529トンで、対前年比3.8%増。月別輸出量が20万トンを超えたのは、昨年7月以来、9ヵ月ぶり。 5月の品種別では新聞が対前年比62.3%増となり、段ボールも3.6%増。国別ではマレーシアが285.3%増、台湾が148.2%増、韓国・タイも倍増した。一方でベトナムは43.8%減、インドネシアは32.4%減と明暗が分かれた。6月...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]