
今回の米国ツアーをアテンドしてもらった津村氏は、㈱紙資源の大津社長に紹介してもらった。津村氏は、以前まで海外の旅行会社で働いていたが、5年前に独立し、現在はパナマに本社を置いて様々なアテンド業を行う。会社の事業の柱は、北米・中南米の様々な国のアテンドやコーディネート。これまでにトヨタ自動車やソフトバンクを始めとする多くの企業が中南米でCM撮影をする際、現地のコーディネートを行っている。
▼W杯のチケットも取得してもらった。W杯のチケットは、主催のFIFAから世界中の国への配分があり、パナマのような小国の方がチケットを抑えやすいという事情がある。他にもイスラエルやドバイ、ケニア等にコネクションがあり、より広範囲でチケットを取得するルートがあるという。
▼中南米を拠点に活動しているだけあり、英語と共にスペイン語も堪能だ。今回、テキサス州で古紙ヤードとMRF工場の2ヵ所を訪問したが、いずれもヒスパニック系移民が大勢働いている工場だったので、英語とスペイン語が両方できるのは心強い。津村氏は「初めて米国のリサイクル工場を見学して刺激を受けた」と話す。時期は未定だが、今度は本紙と共に、ドジャース観戦&リサイクル視察ツアーを企画する予定だ。
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