㈱リニア・李社長
今年2月に開催した古紙ジャーナルセミナーで、「今年中に古紙は足りなくなる」と予測していた㈱リニアの李社長。刻一刻と変化する古紙を取り巻く現在の状況を語ってもらった。中国という輸入大国が去り、商社間の競争が激化する中で、独自の強みで扱い量を増やす。 Q・日本のマーケットについて 「現在の各国の古紙価格は、古紙回収コストに基づいた価格である。回収コストとしての固定費は変わらない。多少は上下...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]