Paper360°がまとめた2022年の世界の製紙メーカーの売上トップ75社を掲載する。 概して紙パルプ関連事業は増収基調にあったが、合併・再編も進んでいる。75社の総売上額は3498億ドルで前年比5.4%増えた。このうち54社で売上が増え、21社で売上が減った。 売上でインターナショナル・ペーパー(IP)やプロクター&ギャンブルを抜き、22年に首位を奪取...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]
2024年10月07日
コラム「虎視」
物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]
2024年09月30日
コラム「虎視」
福田三商はM&Aで大きくなった古紙問屋で、元々は福田紙原料と三商紙業(福田紙原料と鈴六商店の合弁)が合併して6[...]