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昨年までは紙・板紙の輸出量が増加していたこともあり、生産量はかさ上げされ、それが古紙消費量の増加に繋がっていた。製紙メーカーとしては稼働率を下げない為の苦肉の策だったが、昨秋以来、紙・板紙輸出量が急減。特にこれまで製品輸出増を牽引していた段原紙の輸出に急ブレーキが掛かったことで、生産量が減少。古紙消費量も落ち込み、古紙輸出量が増加した。昨秋まで古紙は国内回帰の流れだったが、それ以降は輸出増で需給...
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