古紙の輸出価格低迷を受けて、小口の発生元からの収集を断るケースが出てきた。具体的にはコンビニを含めた小規模な店舗や事業所から発生する月間1トンにも満たない段ボールが中心である。1カ所あたりの発生量が少ない排出元はもともと回収効率が悪かった。人手不足が慢性化していたところに、市況が悪化したことで採算割れとなった。特に自社回収を行っている問屋で負担が増大し、回収を取りやめるケースが出てきている。 ...
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