㈱モリオトの本社工場は約1,200坪の敷地
製紙どころの四国中央市の老舗古紙問屋である㈱モリオト(愛媛県四国中央市中ノ庄町532、森実達治代表取締役社長)を見学させてもらった。上物古紙をメインに扱うモリオトは、古紙や紙に関連する様々な事業を積極的に展開。 古紙100%のエコひも君の製造販売、ワインダー加工やスリッター加工などの紙加工、再生紙管の製造と紙管古紙の粉砕処理、和紙畳の製造、RDV車による機密処理等、多岐に渡る。同社の様々な事...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]
2022年04月25日 コラム「虎視」 2020年末で中国向け輸出が完全にストップし、需給状況が心配されたが杞憂に終わった。これまで多い時では、古紙輸[...]