
徳島市の人口は24万8千人。四国一の大河・吉野川を中心に、市内を大小138の川が流れる。市街地の背後には眉山があり、眺望もよくて市のシンボル的な存在。そして何といっても有名なのは阿波踊りである。お盆の4日間に開催される阿波踊り祭りには、以前は内外から100万人が訪れていた。
▼この徳島市が全国的に注目を集めている。徳島市は5月15日から、家庭ごみの「燃やせるごみ」の名称を、「分別頑張ったんやけど、燃やすしかないごみ」に変更することを発表したのだ。最初に聞いた時は冗談かと思ったが、そういった意見もかなり多いという。「分かりやすい」「面白い」という肯定的な意見と、「長い」「呼びにくい」「ふざけている」という否定的な意見に分かれている。
▼徳島市の調査によると、「燃えるごみ」の中に紙類が35.7%入っている。そこには紙おむつが9.4%、その他紙くずが10.1%入っているが、他はリサイクルできる紙類で、これが16.2%ある。21年の家庭系の燃えるごみ量が4万1千トンなので、概算で6700トンがリサイクルできる計算。同様に事業系ごみにもリサイクルできる紙類が3400トン含まれる。名称変更で市民が分別を頑張るのか注目したい。
2026年07月27日
ちょっとブレイク
史上最長で最多試合数となった北中米ワールドカップが幕を閉じた。
結果的にはスペインが1[...]
2026年07月20日
ちょっとブレイク
先日、日資連の全国大会が福井県で開催された。特別記念講演の講師として、福井県出身のアパホテル株式会社の代表取締[...]
2026年07月13日
コラム「虎視」
今回の米国ツアーをアテンドしてもらった津村氏は、㈱紙資源の大津社長に紹介してもらった。津村氏は、以前まで海外の[...]
2026年07月06日
コラム「虎視」
家庭紙市場で輸入紙の存在感が年々増している。これまで輸入品の中心はティッシュだったが、トイレットペーパーも勢い[...]