2018年5月、本紙のデジタル版「KJオンライン」をスタートさせた。昨年末にはトップページをリニューアルしている。21年1月末時点でオンライン登録の読者はちょうど60%。未登録の読者が40%もおり、有料購読していれば無料で閲覧できるので、是非登録して活用してほしい。
▼オンライン版の特徴は、①過去記事の検索ができる、②発行日に紙面をPDFファイルで閲覧できる、③掲載写真をカラーでも閲覧可、④オンライン版の限定記事を公開している、ー等である。本紙に問い合わせが多いのが「あの記事はいつ載った?」「○○に関連した記事を送ってほしい」「○○年○○月の記事や市況が欲しい」「○○社の記事が欲しい」といった内容。オンライン版では、こうしたニーズに応えられるようにした。速報性の追求やデータ共有など、さらなる使い勝手の改良も試みたい。
▼コロナ禍でリモートでの働き方が定着したことも、KJオンライン利用の追い風となった。また経営層のみならず、社員教育や情報共有のため、本紙を教材代わりに使っていただくこともあると聞く。情報投資と捉え、社員全員が現在の情勢を把握し、各自が考えて行動してアイデアを出すことで、会社の利益に繋がるという考えのようだ。
2025年07月14日
コラム「虎視」
今号で紹介した熊谷紙業は、90年代から古紙パルプ生産を試行錯誤してきた。本紙268号(97年10月)を改めて読[...]
2025年07月07日
コラム「虎視」
段ボール古紙の調達価格が、段原紙の市況上昇のなか、据え置かれている。段原紙は2017年以降、5回目となる値上げ[...]
2025年06月30日
コラム「虎視」
2015年に日本マテリオと共催して、古紙ジャーナル韓国ツアーを開催した。
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2025年06月23日
コラム「虎視」
韓国には業界紙というものが存在しないという。その理由は主に3つある。
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