丸住製紙株式会社(※HPより)
丸住製紙㈱(本社・愛媛県四国中央市川之江町826番地)は1919年(大正8年)創業。2019年に創業100周年を迎え、今年は106年目を迎えるが、大きな変革時期を迎えようとしている。同社はこれまで新聞用紙と印刷・情報用紙を主力として生産し、19年からは衛生用紙の生産を開始した。しかし25年3月末をもって、新聞用紙と印刷・情報用紙の生産を停止することを関係取引先に通達している。今後は木材パルプの生...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年09月15日
コラム「虎視」
18歳の時に東京に出稼ぎに行き、新橋の居酒屋で約2年間、住み込み社員として働いていたことがあった。そこで一番驚[...]
2025年09月08日
コラム「虎視」
古紙ヤードマップ2025の調査作業は順調に進んでいる。各社のホームページを参考にしながら、電話による調査を続け[...]
2025年09月01日
コラム「虎視」
5年ぶりに発刊する古紙ヤードマップの調査作業を行っている。5年前の2020年はコロナ禍の時だった。
[...]
2025年07月14日
コラム「虎視」
今号で紹介した熊谷紙業は、90年代から古紙パルプ生産を試行錯誤してきた。本紙268号(97年10月)を改めて読[...]