神崎紙器工業・氷上工場の外観
神崎紙器工業㈱(本社・兵庫県尼崎市神崎町16番18号、池田大樹代表取締役)の氷上工場を訪問して池田社長にお話を伺った。池田社長は5代目社長で、今年8月に就任した。同社は段ボールシート及びボックス生産を主軸として、グループ企業で印刷・加工・運送・貿易等も行う。同社は業界初の取り組みに常にチャレンジをしている。水性インク印刷や低温接着法の確立、高速大型印刷機の導入、2024年問題への早期対処や、制度...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]