㈱宮崎 梅田会長
全国で古紙扱い量トップクラスの㈱宮崎(本社・愛知県清須市)は、今年50周年の節目の年を迎えた。同社が以前から目標に掲げていたのは、売上300億円、古紙扱い量年間150万トン。売上目標は1年前倒しで達成となったが、扱い量はわずかに届かず。また今年2月には、以前から集約化を進めていた名港リサイクルセンターを開設した。今号では㈱宮崎50周年企画として、①梅田会長インタビュー、②宮崎50年の歩み、...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]