遠賀事業所(本社工場)。古紙だけでなく様々な資源物を扱う。
丸清株式会社(本社・福岡県北九州市)を訪問、多田野竹幸代表取締役に3工場を案内してもらった。創業から30周年を迎え、古紙から総合リサイクルへと展開してきた丸清は、鉄・非鉄と廃プラスチックの専用ヤードを開設。 様々な廃棄物を取り扱うだけでなく、輸出ライセンスを取得し、現地メーカーへの輸出網を確立してきた。商社的な役割も果たし、国際価格の動きに対応した仕入れや国内外の安定した販売ルートが強みとな...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]