
神戸市では今年4月、家庭系ごみの収集にあたる環境局須磨事業所で新型コロナのクラスター感染が発生。計17名が感染し、同事業所の全職員を自宅待機にするとともに一時閉鎖措置をとった。この間、他事業所からの応援体制を組み、ごみ収集は通常通り実施できた。自治体のインフラ維持と危機管理の面から、ごみ収集のコロナ対応に焦点をあてた。 各事業所が5品目収集 神戸市内には家庭から収集運搬を行う事業所が9...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]
2025年11月17日
コラム「虎視」
25年9月8日、都市対抗野球で王子が三菱自動車岡崎を決勝で下し、04年以来、21年ぶりの優勝を飾った。決勝の舞[...]