米国古紙価格推移(FOB、ドルmt、OBM調べ)
2018年1月~直近までの米国のOBMの価格推移を調査した。米国価格はいずれも西海岸地区の平均単価で、国内向けは問屋店頭、輸出向けはFOB価格。 昨年1月に比べて現在の国内メーカー向け価格は、段ボール古紙(#11)が132ドルから19ドルまで下落(86%安)。新聞古紙(NEWS、#56)が79ドルから8ドルに下落した(89%安)。MIX古紙は35ドルからマイナス2ドルに下落。今年2月から、M...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]