川崎市がモデル実施していた雑がみ類(ミックスペーパー)収集が、3月1日より全市域で始まった。同時に選別・圧縮を行う市の資源化施設も稼動させ、処理工程を経たミックスペーパーは市内の三栄レギュレーター東京工場でトイレットペーパーに再生利用される。 川崎市はこの資源循環システムによって、年間2万2,000トンのミックスペーパーの収集を見込む。また容器包装プラスチックの回収等の施策と併せ、平成27年...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]