トム(中央)を囲んで、同行のJP資源のメンバーと
ラスベガスからフェニックスへ 片道1時間ちょっとのフライトだが、米国の国内便で定時運航が難しいことも新たな発見だった。アリゾナ州の州都であるフェニックスは全米第5の都市。人口が急増中とはいえ、馴染みが薄かった。今回JPが古紙ヤードを開設したことが訪れるきっかけとなった。 フェニックス周辺を含めて人口は約400万人。内陸の盆地であるため、夏は酷暑である反面、冬場は暖かく過ごしやすい。冬季はス...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年05月19日
コラム「虎視」
2012年だったと思うが、近畿商組の懇親会でひと騒動があった。来賓挨拶で山上紙業・山上会長が「製紙メーカーは今[...]
2025年05月12日
コラム「虎視」
古紙回収業者にとって、古紙以外に扱っている3大資源物と言えば、アルミ缶・PETボトル・古着である。この中でもア[...]
2025年05月12日
ちょっとブレイク
今年もメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手は、既に生きる伝説と言われるほどの存在になろうとしている。
[...]
2025年04月28日
コラム「虎視」
昨年11月に紙資源の社長に就任した大津正樹氏と初めて会ったのは中国だった。今から17年前のことで、その時は理文[...]