shutterstock©
昨年10月~12月にかけて、全国の人口10万人以上の自治体を対象とした「古紙・古布・廃プラスチックのリサイクル実態調査」を実施した。対象の自治体数は284市区(261市+東京23区)で、昨年末時点の返答数は243市区。返答率は85.6%。今回は紙面の都合上、古紙・古布・廃プラスチックの自治体が関与するリサイクルの全体像と、東京都中央区のリサイクル事例を紹介する。ちなみに本紙で同様の調査を行うのは...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]