
▼人口2万人ちょっとの愛知県大口町が4月から資源ごみを分別して持ち込んだ住民に景品や現金を渡す。集団回収で回収団体や回収業者に自治体が助成金を支給する制度は広く普及しているが、住民に直接景品や現金を渡すのは全国でも初めて。すでに同町は事業系資源ごみについても、分別して出した事業所にキロ1円~5円の助成金を出す制度を1月から実施している。
▼手法はこうだ。住民は事前に登録して世帯に1枚のカードを町から受け取る。古紙などの資源ごみを集積所や町資源リサイクルセンターに持ち込み、カードにスタンプを押してもらう。スタンプ10個集めるとトイレットペーパー、ごみ袋と、30個でショッピングバックと交換。カードに72個分の欄があり、一杯になると現金3,000円がもらえる。
▼今1月に一部地区でテスト実施したところ好評だったので全町に拡げる。08年度に登録するのは約7,000世帯のうち4,000世帯、住民に手渡す現金を300万円と予測して615万円の予算を組んだ。集団回収や分別収集は日程が決まっているが、いつでも出せるうえに景品や現金がもらえるので、家庭にとって出しやすいかも。しかもカード制なので、他地域の住民はカードを持たないからスタンプを押してもらえない。
2026年07月27日
ちょっとブレイク
史上最長で最多試合数となった北中米ワールドカップが幕を閉じた。
結果的にはスペインが1[...]
2026年07月20日
ちょっとブレイク
先日、日資連の全国大会が福井県で開催された。特別記念講演の講師として、福井県出身のアパホテル株式会社の代表取締[...]
2026年07月13日
コラム「虎視」
今回の米国ツアーをアテンドしてもらった津村氏は、㈱紙資源の大津社長に紹介してもらった。津村氏は、以前まで海外の[...]
2026年07月06日
コラム「虎視」
家庭紙市場で輸入紙の存在感が年々増している。これまで輸入品の中心はティッシュだったが、トイレットペーパーも勢い[...]