
昨年は地球温暖化に対する危機を呼び掛けたスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが注目を集めた。学校のストライキや大人を糾弾する発言には賛否もあるが、昨今の巨大台風なども誘発しており、差し迫った問題であることを痛感させられる。
一方、日本の子供達も負けてはいない。古紙再生促進センターが主催する全国小中学生『紙リサイクル』コンテストでは、作文とポスター合わせて全国2371点の応募があった。25作品2校が入賞者に選ばれ、新たに加わった文部科学大臣賞が華を添えた。
舌を巻いたのが、全原連理事長賞を受賞した雫石華凛さんの作文。「思い出しちゃう」「かなって」と口語調を交えながら、「ぼーっとしていると言われる」との他者視点、「だけど、何で?」も問答も加わる。最後は「ゲームみたいに遊びながらできれば、リサイクルにきょうみをもってくれる人ふえるかな」の提案で締める。子供だからといって侮れない。
これほど真剣な子供達のために何をすべきか、忘れてはならない視点だ。
2026年10月12日
コラム「虎視」
先週号でレンゴーの売上高1兆円達成を報道した。今期も売上高8.1%増を見込んでおり、製紙2位の座も視野に入る。[...]
2026年10月05日
コラム「虎視」
王子マテリア・中津川工場は元中央板紙の工場で、昨年は中芯原紙を12万5千トン生産。02年に王子グループとなり、[...]
2026年09月28日
コラム「虎視」
20代の頃、東京のコンビニエンスストアで5年ほど夜間アルバイトをしていた。
東京・霞が関の店舗で[...]
2026年09月21日
コラム「虎視」
今回の記事で取り上げたのが米国のサーキュラーサービス。米国内で35ヵ所のMRF施設(資源物選別工場)を運営して[...]