
現在は第3次古着ブームである。第1次ブームは70年代で、アメ横を中心に米国製輸入ジーンズ等が人気となった。第2次ブームは90年代で、いわゆる渋谷系・原宿系を中心に古着ブームに火が付いた。そして近年は第3次古着ブームが到来している。
▼ファッションの流行はリバイバルである。つまり昔ブームになったものが廃れて、そしてまたブームになるという繰り返しだ。例えば最近の若者は、韓流ドラマや韓流アイドルによるファッションの影響が強く、オーバーサイズを着こなすのが主流。このオーバーサイズは、バブル前後のファッションに似ているという。また古着ブームが拡がるに連れて、全国的に無人古着店が急増している。大阪発祥の「古着de行こか」は全国30店舗を展開する。
▼㈱紙資源(本社・福岡市)は、5月1日に大型店舗の古着店をオープンする。店名は「ルート66」で、映画イージーライダーから名付けた。全品が米国等の輸入古着だが、あくまでも低価格で提供を行っていく。また同社は昨年12月、福岡市天神に無人古着店を開設した。こちらは無人で24時間営業を行っている。店内には防犯カメラのモニターが大写しになっており、万引きの抑止力に繋げている。次号以降で詳細を報告する。
2026年05月25日【創業100年 古紙問屋】創業100年を超える古紙問屋は全国で計47社関東・中部(北陸・信越含む)が多いがルーツは各社各様
2026年05月25日【古着・古布価格】マレーシア一極化が進む仕入・販売価格共に下落
2026年05月18日【アルミ価格】過去最高値を毎月更新中アルミ缶(プレス)は400円台
2024年06月24日【2030年・2040年予測】2030年は紙・板紙消費18%減、古紙22%減新聞用紙と印刷・情報用紙は6年後に約4割減
2026年05月18日【㈱斎藤英次商店・斎藤大介社長インタビュー】「大本紙料の修行とラグビー挫折が人生経験に繋がる」「ドラッガーからマーケティングを学び新規事業に」
2026年05月25日
コラム「虎視」
3面に記載しているが、中部商組の石川理事長が退任し、新たに河村商事・河村社長が新理事長に就任した。石川理事長は[...]
2026年05月18日
コラム「虎視」
今回のインタビューが興味深い話だったので、他の古紙問屋で修行した経営者をピックアップしてみた。
[...]
2026年05月18日
ちょっとブレイク
現在、日本全国には引きこもりが146万人いるという。これは約50人に1人が引きこもっている計算になる。引きこも[...]
2026年05月11日
コラム「虎視」
懇意にしている古紙業者からこんな依頼を受けた。「息子が大学の卒論で古紙回収の変遷をテーマにしているので協力して[...]