米OCCが300ドル 建値を上げるには、もっとも相応しい時期だろう。7月に国内製紙メーカーによる建値改定が行われるのか注目される。理由のひとつは、未曽有の輸出価格の高騰である。国際指標である米国のOCC(段ボール)輸出価格(トンあたり)は、6月半ばに300ドルのオファーが現れ、今年3月の最高値を上回った。日本のOCCもツレ高となり、275ドルまで上昇し、3月の270ドルを超えてきた。円価ではキ...
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