9月11日時点までの今年の中国古紙輸入ライセンス状況をまとめた。9月5日、第19期の古紙輸入ライセンス約23万トンが中国環境部から公示され、今年の古紙輸入ライセンス発行量は合計で1456万トンとなった。 月別に見ると6月のライセンス発行量はゼロ、5月も5万4,000トンと少なかったが、それ以外はコンスタントに出ている印象。しかし今後のライセンス量については、先細りするという予想が多くなってい...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年11月18日
コラム「虎視」
日資連は日本再生資源事業協同組合連合会の略称で、1973年のオイルショックの真っ只中に、主に専ら物の回収業者が[...]
2024年11月18日
ちょっとブレイク
サッカー日本代表の森保ジャパンが好調である。過去3年の日本代表の成績は29勝8敗5分(24年10月末時点)だが[...]
2024年11月11日
コラム「虎視」
小六会長とは全原連の新年会と総会で毎年顔を合わせていた。その会合が終わった後、いつも嘆いていた。「紙はゴミじゃ[...]
2024年11月04日
コラム「虎視」
生成AIの汎用ソフトが世に出て2年。ChatGPTはネット上の膨大なデータを解析して学習し、問題の解決策を示し[...]