不定期連載のリサ女(=リサイクル女子)特集の第七弾。今回は環境コンサルタントとして活躍する武本かやさん。中国の環境規制や市況変動に直面する中で、排出業者とのコミュニケーションのあり方を提起する。今後の廃棄物処理業の展開を予想した上で、処理業者やリサイクル業者の持つ専門性を活かした協働が欠かせないと説く。2月上旬、㈱要興業(東京都豊島区)が主催する排出事業者向けセミナーの講演からまとめた。 横流...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]
2024年10月07日
コラム「虎視」
物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]
2024年09月30日
コラム「虎視」
福田三商はM&Aで大きくなった古紙問屋で、元々は福田紙原料と三商紙業(福田紙原料と鈴六商店の合弁)が合併して6[...]