去る7月13日、コアレックス信栄㈱(静岡県富士市)で「産官民連携が生み出す紙資源リサイクルの可能性」と題した意見交換会を実施。富士市・熱海市・座間市の3市長と黒崎社長による対談では、各市の様々なリサイクル事例を発表した。参加した一都八県・21市区町の自治体や関係者が熱心に耳を傾けた。 主催者はNPO法人持続可能な社会を作る元気ネットで、鬼沢理事長が司会を務めた。 Q...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年09月16日
コラム「虎視」
23年末の日本の新聞発行部数は2859万部となり、全盛期だった97年時の5376万部から47%減少した。世界的[...]
2024年09月09日
コラム「虎視」
脱炭素の対応は競争力には繋がるものの、投資に対する費用対効果がみえにくい。というより、成果を実感することが難し[...]
2024年09月02日
コラム「虎視」
「将来的に国内で古紙が集まらなくなるのではないか」。そんな危機感を抱く製紙メーカー幹部もいるようだ。古紙回収量[...]
2024年07月29日
ちょっとブレイク
全日本機密文書裁断協会を組織するナカバヤシ㈱はセレッソ大阪のメインスポンサーであり、ヨドコウ桜スタジアムにはナ[...]