日本再生資源事業協同組合連合会(日資連)の第51回総会が6月17日、浅草ビューホテルで開かれた。全国から組合員ら200名超が出席した。飯田俊夫会長は、「協同組合ができた経緯というのは平成に入ってから。大量生産、大量消費、大量廃棄で、自治体の清掃工場に入る可燃ごみが満杯になった。我々は、エッセンシャルワーカーとして行政の代わりに資源回収をしており、その事業収益が合わない状況では非常に困る。昨年来、...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]
2024年10月07日
コラム「虎視」
物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]
2024年09月30日
コラム「虎視」
福田三商はM&Aで大きくなった古紙問屋で、元々は福田紙原料と三商紙業(福田紙原料と鈴六商店の合弁)が合併して6[...]