令和2年度下半期(10月~来3月)の大阪市の古紙行政入札売払い結果は下表の通り。上半期の平均落札単価はキロ2.01円と史上最低を記録したが、下半期もほとんど変わらないキロ2.14円となった。また上半期は大阪紙業が5区を落札していたが、下半期は信和商事が最多の3区を落札。予定数量は2216トンで、平均単価はキロ3.88円となっている。上半期は信和商事の落札はなかった。 次いで2区を落札したのが...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年09月09日
コラム「虎視」
脱炭素の対応は競争力には繋がるものの、投資に対する費用対効果がみえにくい。というより、成果を実感することが難し[...]
2024年09月02日
コラム「虎視」
「将来的に国内で古紙が集まらなくなるのではないか」。そんな危機感を抱く製紙メーカー幹部もいるようだ。古紙回収量[...]
2024年07月29日
ちょっとブレイク
全日本機密文書裁断協会を組織するナカバヤシ㈱はセレッソ大阪のメインスポンサーであり、ヨドコウ桜スタジアムにはナ[...]
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]