
Paper360°がまとめた2020年の世界の製紙メーカーの売上トップ75社を掲載する。 世界的なコロナ禍の影響で、紙パルプ関連事業もダメージを受けた。75社の売上総額は2912億ドルで前年より5%減った。このうち51社で売上が減り、20社で売上が伸びた。 トップはインターナショナル・ペーパー(IP)で、売上が206億ドル、生産量が2009万トン。2位のP&Gは生産設備を保有しないものの...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]