Paper360°がまとめた2020年の世界の製紙メーカーの売上トップ75社を掲載する。 世界的なコロナ禍の影響で、紙パルプ関連事業もダメージを受けた。75社の売上総額は2912億ドルで前年より5%減った。このうち51社で売上が減り、20社で売上が伸びた。 トップはインターナショナル・ペーパー(IP)で、売上が206億ドル、生産量が2009万トン。2位のP&Gは生産設備を保有しないものの...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年10月13日
コラム「虎視」
10月4日に行われた自民党総裁選において、高市早苗氏が第29代総裁に選出された。15日に召集される臨時国会で第[...]
2025年10月06日
コラム「虎視」
製紙業界では周期的にバイオマスボイラーの建設ラッシュが起きている。2000年代はエネルギー転換やコスト削減を主[...]
2025年10月06日
ちょっとブレイク
時は明治時代、商人が集う大阪の街で薬問屋の奉公人として佐助は働いていた。主人の次女である春琴(しゅんきん)は、[...]
2025年09月29日
コラム「虎視」
▼新卒の時に応募したのが、設立から間もないブックオフだった。当時、川崎市の生田に住んでいたが、ブックオフの本社が[...]