川鈴の岩槻営業所の構内
中国の輸入規制の強化によって、輸出比率の高い古紙問屋は窮地に陥るのかーー。㈱川鈴(鈴木喜治会長・埼玉県川口市赤井4ー31ー22)は、古紙扱い量の約半分を海外向けに販売する輸出偏重型の問屋だといえる。だが、この危機に面しながらも焦燥感はなく、むしろ新たなビジネスが誕生する好機の到来と捉えている。固定観念に縛られない柔軟な経営を持ち味としてきたが、軟7系のMIXプラも量を束ねて選別の強化を施すなどし、...
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