荒川・七ツ島工場には専用バースが隣接している
古紙問屋・廃棄物業者の異業種進出シリーズは今回の第9弾で最後。しかし抜け落ちていた業者事例も複数あり、時期を見て全体の総括としてまとめたい。今回は熊本・宮崎・鹿児島・沖縄を対象に6業者の事例を紹介する。今回取り上げる業者はいずれも新規事業への投資を活発に行っており、今後の計画も多数控えている。石坂グループ・永野商店は新規計画を発表、山崎紙源センターは焼却場・最終処分場の運営を行う。 ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年10月13日
コラム「虎視」
10月4日に行われた自民党総裁選において、高市早苗氏が第29代総裁に選出された。15日に召集される臨時国会で第[...]
2025年10月06日
コラム「虎視」
製紙業界では周期的にバイオマスボイラーの建設ラッシュが起きている。2000年代はエネルギー転換やコスト削減を主[...]
2025年10月06日
ちょっとブレイク
時は明治時代、商人が集う大阪の街で薬問屋の奉公人として佐助は働いていた。主人の次女である春琴(しゅんきん)は、[...]
2025年09月29日
コラム「虎視」
▼新卒の時に応募したのが、設立から間もないブックオフだった。当時、川崎市の生田に住んでいたが、ブックオフの本社が[...]