中央紙運輸㈱(本社・岐阜県中津川市、齊藤隆代表取締役)を訪問した。同社は旧中央板紙から独立した運送会社だが、古紙問屋やガソリンスタンドの運営等、多角経営によって事業の拡大を図ってきた。23年1月には、運送会社の㈱セトライン(愛知県瀬戸市)をM&Aによりグループ化している。既に目前に迫っている2024年問題についての対策や考え、そして古紙問屋を始めたきっかけや苦労話などを聞いた。 会社概...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年10月28日
コラム「虎視」
全国的に古紙の無人回収所が増加しており、特にコロナ禍ではソーシャルディスタンスで古紙回収が出来るということで、[...]
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]
2024年10月07日
コラム「虎視」
物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]