アサヒ産業の廃船処理の様子
少し間隔が空いたが問屋の異業種進出シリーズ第8弾。今回でこのシリーズを締めようと考えていたが、九州地区でまだ残り13社があり、一度に紹介しきれないので今回を九州・中編としたい。今回は木くず処理と食品リサイクル事業に取り組む業者が多いのが特徴。佐賀・大分は両県とも王子マテリアの工場が立地するが、様々な品目を扱う産廃と兼業の古紙問屋も多い。昨年紙面でも取り上げた平木工業・環境整備産業・ゆうびは食品リ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]