出版社を新たに設立 ㈱工藤商店(本社・東京都板橋区、工藤裕樹代表取締役)は1959年(昭和34年)に設立し、主に返本雑誌や産業古紙の扱いを主な事業として発展してきた。そして工藤グループは工藤商店・工藤出版サービス・工企画・工パブリックの4社から構成されている。工藤商店は古紙リサイクル業務、工藤出版サービスは出版物の商品管理、工企画はシステム開発やLAN・WEB・DTP・企画構築事業...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年12月09日
コラム「虎視」
マレーシアの経済発展は目覚ましいが、製紙業の発展も目覚ましいものがある。11年前に訪問した時は、王子グループの[...]
2024年12月02日
コラム「虎視」
働き方改革によって古紙業界ではドライバー不足に陥る懸念があった。時間外労働の上限規制(年間960時間)が敷かれ[...]
2024年12月02日
ちょっとブレイク
母がヒッポファミリークラブという多言語の国際交流クラブに入っていたので、海外からのホームステイを積極的に受け入[...]
2024年11月25日
コラム「虎視」
古紙の源泉となる紙の需要にもトレンドがある。雑誌は販売部数が減り、広告も減り、そして売るための書店も減っていく[...]