22年上半期(1~6月)のベトナム向けの日本からの古紙輸出商社の一覧を再掲載する。1493号2面で載せた表のトーチインターナショナルの輸出量データに不備があったことが判明したため。実際には同社は1万8866トンだった。関係者にお詫びするとともに、ここに訂正したい。 日本からベトナム向けの輸出企業は計35社。内外の輸出商社や古紙問屋による輸出もある。トップ5は、①アメリカチュンナム(ACN)の...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年11月18日
コラム「虎視」
日資連は日本再生資源事業協同組合連合会の略称で、1973年のオイルショックの真っ只中に、主に専ら物の回収業者が[...]
2024年11月18日
ちょっとブレイク
サッカー日本代表の森保ジャパンが好調である。過去3年の日本代表の成績は29勝8敗5分(24年10月末時点)だが[...]
2024年11月11日
コラム「虎視」
小六会長とは全原連の新年会と総会で毎年顔を合わせていた。その会合が終わった後、いつも嘆いていた。「紙はゴミじゃ[...]
2024年11月04日
コラム「虎視」
生成AIの汎用ソフトが世に出て2年。ChatGPTはネット上の膨大なデータを解析して学習し、問題の解決策を示し[...]