22年上半期(1~6月)のベトナム向けの日本からの古紙輸出商社の一覧を再掲載する。1493号2面で載せた表のトーチインターナショナルの輸出量データに不備があったことが判明したため。実際には同社は1万8866トンだった。関係者にお詫びするとともに、ここに訂正したい。 日本からベトナム向けの輸出企業は計35社。内外の輸出商社や古紙問屋による輸出もある。トップ5は、①アメリカチュンナム(ACN)の...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]
2024年10月07日
コラム「虎視」
物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]
2024年09月30日
コラム「虎視」
福田三商はM&Aで大きくなった古紙問屋で、元々は福田紙原料と三商紙業(福田紙原料と鈴六商店の合弁)が合併して6[...]