中部エリアにおける大手小売業者、バローグループの傘下である㈲ジャパンクリーンサービス(本社=岐阜県可児郡御嵩町、寺村範夫代表取締役社長)を訪問した。同社はバローグループの約1300店舗から発生する段ボール古紙を中心に管理業務や収集運搬を行いながら、2ヤードで月間約1200トンの古紙を扱う。また管理業務を通じて同業他社にも古紙の収集を委ねる。SDGsやESGの流れを背景に小売業者としてグループ傘下...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年11月18日
コラム「虎視」
日資連は日本再生資源事業協同組合連合会の略称で、1973年のオイルショックの真っ只中に、主に専ら物の回収業者が[...]
2024年11月18日
ちょっとブレイク
サッカー日本代表の森保ジャパンが好調である。過去3年の日本代表の成績は29勝8敗5分(24年10月末時点)だが[...]
2024年11月11日
コラム「虎視」
小六会長とは全原連の新年会と総会で毎年顔を合わせていた。その会合が終わった後、いつも嘆いていた。「紙はゴミじゃ[...]
2024年11月04日
コラム「虎視」
生成AIの汎用ソフトが世に出て2年。ChatGPTはネット上の膨大なデータを解析して学習し、問題の解決策を示し[...]